kurikuriキッチンについて
あなたの愛犬のクリクリを
見たくないですか?
Aboutはじめに
1日、1分、1秒でも健康で長生きしてほしい。
ご家族さまの願いはみなさん一緒ですよね?
でも、わんちゃんの願いはどうでしょうか?
少しでもご家族さまの側にいたい 遊びたい
おいしいごはんや大好きなおやつを食べたい!
そんなわんちゃんの願いと、ご家族さまの健康の願いを
少しだけでもお手伝いできればと
kurikuriキッチンをスタートさせました。
kurikuriキッチンのおやつで わんちゃんのお目目が
クリクリキラキラの笑顔になりますように!
ご家族さまもわんちゃんの笑顔で幸せな気持ちになりますように。
Conceptつくり始めたきっかけ
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story01
先代犬の病気が
きっかけで手作りごはんを
つくるようになる。わんちゃんの食に対する重要さを感じたのは先代犬(ペッパー)の病気がきっかけでした。診断された時点から余命を考えなければいけない悪性の骨肉腫。少しでも長く1年は生きてほしいと獣医さんと相談しながら治療を始め、私に出来る事は、体力を付け楽しく過ごしてくれる事、少しでも病気が広がらないように栄養のある食事を作る事でした。
食の重要性と安全性を考えていなかった自分に後悔と反省しかありません。獣医さんのアドバイスや沢山の栄養学の本を読み、手作りごはんに変えてしばらくすると、病気をする前より毛艶がピカピカになっているではないですか!
なにより嬉しかったのがペッパーが食事が出来上がるのを楽しみにずっと待っていてくれました。悪性の癌には勝てませんでしたが、断脚せずに最後の日までパクパク嬉しそうに食事をし、苦しまずにお空に旅立ってくれました。診断から1年半後の11歳でした。 -
story02
2代目(いちみちゃん)と
手づくりおやつそれから2年後に2代目の(いちみちゃん)をお迎えしました。ペッパーの反省を踏まえ、もちろん栄養を考えての手作りごはんです。毎日喜んで食べてくれています。いちみちゃんが来てからの私は沢山のわんこ繋がりのお友達ができました。わん友達にカフェやドッグラン、しつけ教室などに誘っていただき、自分自身もわんちゃんにかかわることに対して視野が広がっていきました。わん友達に共通することは、コミュニケーションをとる時におやつを使う事です。ペッパーはあまりおやつを食べなかった事もあり、またまた無頓着な私は、わん友達が持ってくるおやつに心を打たれることに。夏はトマトやキュウリ、秋はサツマイモやリンゴ、旬のお野菜や果物。沢山の種類のおやつ。そしてみんなで意見交換をします。
私があげているおやつは安全なの?小さな体の小型犬です。おやつだって少量でも安全でなければ体に影響が出てくるはずだと手作りおやつを作り始めました。
わん友達の意見を参考に試行錯誤をして出来上がったおやつを、みんな喜んで可愛い笑顔で食べてくれました。そんな光景に嬉しくて胸がいっぱいになりました。この可愛い笑顔が全国のわんちゃんに広がればと、想いをこめて作りつづけたいとおもいます。
Feeling商品づくりへの想い
出来たてのおやつ
すべての工程をひとつひとつ手作りで行い、ひと手間も二手間もかけていますので 沢山作る事ができませんが、出来たてのおやつが届くまでわんちゃんと楽しみにおまちください。
Ingredients材料へのこだわり
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着色料・香料
フリーkurikuriキッチンのおやつは着色料・香料を使用していません。自然食品をふんだんに使用しているので その年の気候やとれた時期により、味、色味、香りが変わることがあります。
自然の魅力だと思っていただけたら幸いです。 -
保存料不使用
kurikuriキッチンのおやつは保存料や防カビ剤は使用しておらず空気にふれるたび、酸化や劣化が進んでしまいます。
おススメは冷蔵庫に保管!1〜2日分の食べる量を冷蔵庫から出して小さな保存容器に入れて食べさせてあげてください! 袋の開閉が少なくすみます。でも保存料が入っていませんのでお早めに召し上がってくださいね。 -
グルテンフリー
kurikuriキッチンのクッキーやクラッカーは一般の米粉にくらべ 、きめ細かい熊本県産の米粉を使用しています。人もペットも多様なアレルギーが発症するようになりました。米粉は小麦よりもアレルギー反応が起きにくい食材とされています。小麦アレルギーのわんちゃんにも安心して食べていただけます。
また、小麦にくらべ腹持ちもいいので、わんちゃんは少量でも満足感が味わえます。